マレーシアでは蚊によるデング熱に気を付けて!

マレーシア

日本でもかなり話題になったデング熱ですが、マレーシアでは多くのデング熱患者が報告されています。

僕の学校でも最近一人の生徒がデング熱にかかってしまいました。その後の、治療によりその子は助かりはしたものの感染中の症状は相当つらいものだったそうです。

今回はそんなデング熱の概要とデング熱にかからないための対策を紹介していきます。

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デング熱とは

ネッタイシマカなどの蚊によって媒介されるデングウイルスの感染症である。デングウイルスはフラビウイルス科に属し、4種の血清が型が存在する。比較的軽症のデング熱と、重症型のデング出血熱がある。

NIID 国立感染症研究所より

症状

  • 感染から3~7日後、突然に発熱する
  • 初期症状は発熱、頭痛、目の奥の痛み、筋肉痛、関節痛、倦怠感
  • 発症後3~4日後、胸の発疹が全身に広がる
  • 1週間ほどで回復

デング出血熱

  • デング熱感染後の患者の一部に発症
  • 不安状態、興奮状態、発汗、四肢の冷えなどの症状
  • 点状出血が見られ最悪の場合死に至る

このようにデング熱は蚊から感染する感染症なのでしっかり対策をしないと簡単に感染してしまうとても恐ろしいものです。次で説明する内容をしっかり読んで充分な対策をしておいてください。

デング熱の予防・対策

基本的にデング熱の対策は蚊に刺されないようにすることです。

露出を避ける

あたりまえですが肌の露出を少なくすることによって蚊に刺される可能性も少なくなります。できるだけ長袖や長ズボンを着るようにしましょう。

虫よけグッズ

先ほど長袖や長ズボンを着るようにと言ったのですが、それが難しい場合もありますよね。特にマレーシアだと暑いので毎日長袖長ズボンはつらいと思います。

そんな方は外出する前に虫よけスプレーをふっていきましょう。日本から持ってきてもよいですし、現地で買うのもいいと思います。

また室内に置いておくタイプの虫よけもあるのでそちらを置いておくだけでも効果的だと思います。

業者に頼む

これは根本から蚊を駆除してくれるのでかなり効果的で確実な方法です。僕の学校でも業者の方が来て蚊の駆除作業をしていました。

もしデング熱にかかってしまったら

もしデング熱の症状が見られた場合は、様子見などせずにすぐに病院に向かってください。デング熱は早期発見と治療によって死亡率を1%未満まで下げることができます。

個人で判断するのではなく、適切な医療機関で検査を受けてください。


マレーシアで気を付けなければ病気の一つであるデング熱、しかしそれに対しての知識を持つだけで予防することができます。

マレーシアに来る際は必ずデング熱対策をしっかりしてきてください。

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