なぜ留学する前に日本のことを勉強しておくべきなのか?

留学

よく「留学に行く前に日本の勉強をすることが重要」ということをよくネットで見たり聞いたりします。

この記事でも日本のことについて勉強するべきと書きました。

ではなぜ海外に行くはずなのに日本のことについて勉強しておくべきなのかを解説していこうと思います。


そもそも留学に行く目的は英語の習得だけではなく異文化との交流、考た方の違いなどを国を超えて学ぶ事だと僕は思っています。

たしかに日本のことを勉強しなくても他の国の文化を学ぶことはできますし、どうせならより多くの情報を学びたいと思いますよね?

でもよく考えてみてください。それは他の国からきている留学生も同じで僕たち日本人留学生から日本という他国の文化を学びたいと思っています。

しかし日本人であるあなた自身が日本のことをよく知らないと相手は日本のことを何も知れません。それだとあなたは異文化と交流しているのではなく、ただその異文化に浸かって知った気になっているだけです。

僕は異文化と交流することは、その異文化を学びつつ更に自分の文化を発信し比較してどのような違いがあるのかを考えることだと思っています。その会話の中で新たな発見をしていくことが異文化と交流することの醍醐味でもあります。

それに、もしあなたが何もわからず「分かんないや~」なんて答えてしまったら、相手は「日本人は何も考えない人なんだな」、「日本には文化がないのかな」と思われてしまいます。

大抵、留学先には日本人は多くありません。確かにその日本人たちが日本の全てというわけではありません。

しかし、外国人から見たら身近な日本人はあなただけで、そのあなたが言ったこと、したことがまるまる日本のイメージになってしまうのです。

あなたは日本の代表として留学しているようなものなのです。大げさではありません。

なので、日本の良いところ悪いところを両方伝え、そのうえで日本はどういう国なのかを説明し、そして他の国の文化も吸収すること留学の目的の一つだと思います。

街並み、食事、イベント、自然など留学先ではすべてのものが新しく見えると言われてます。しかし、日本のことについてよく知らないと自分の中で比較し、違いを見つけることができず驚きも新鮮味も半分以下になってしまいます。

そんなのもったいない!留学は楽しんでなんぼです。

確かに留学にはつらいことも多いですが、その分楽しいことも多いです。

勉強に行ってるので遊びに行っているわけでは無いのは確かです。

しかし、自分から楽しいことを見つけられなければ、本当につらくなってしまい挫折してしまいます。

ぜひ留学に行く際はまず日本のことを勉強して、現地では日本のことをどんどん発信してください。みんな他国から来たあなたに興味津々です。そして、同時に異文化も学んできてください。帰ってくる頃にはあなたは何倍もレベルアップしています。

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